みなさんこんばんは。四季卿と申します。
だいぶ公開が遅くなってしまったのですが、先日2月末に開催されました公式インターネット大会「INCFebruary」で使用した構築をご紹介していこうと思います。
この公式大会は現在行われているWCSレート「ウルトラルール」とは違いまして、「ムーンルール」での対戦となります。
違いを説明しますと「メガシンカ,ゲンシカイキ,ウルトラバースト」が禁止され「ウルトラネクロZ以外のZクリスタル」が使用可能なGSルールとなっております。
使用構築は瞑想ルナゼルネです。
こちらの構築で最終成績はレート1844,全体順位5位ということで予選突破。
日本代表決定戦への出場権を獲得することができました。
・構築経緯
・パーティー解説
・基本選出
・あとがき
1,構築経緯
7世代からGSルールを本格的に始めた私が、幅広い相手と戦うことになるインターネット大会で勝ち抜くには「1つの構築を長期間使い続けて練度を上げるしかない」…と考えていました。
そこでどの構築を集中して極めるかを昨年12月に模索していたところ、ゼルネアス入りが自分の肌に合っていると感じました。
ジオコントロールで上昇した能力から、命中安定のフェアリー打点で制圧する。
これは私が愛用しているメガサーナイトと立ち回りがよく似ており、ゼルネアスを主軸としたパーティーを選択することにしました。
ムーンルールでメジャーと言えるゼルネアス入りの組み合わせとして
「グラゼルネ」「オーガゼルネ」「イベゼルネ」「ルナゼルネ」が挙げられるかと思います。
このうちグラゼルネ,オーガゼルネは対面操作を間違えると負けに直結しかねない
(例:グラゼルネで相手のポケモンを倒したら裏からスカーフオーガが出てきて、両縛りになった等)
…ことから立ち回りに自信が持てなかったため没。
イベゼルネは相手のゼルネアスへの立ち回りが苦しく、さきにジオコンを展開されると立ち回り苦しくなると思い諦めました。
最終的に選択したのはルナゼルネ。
ゼルネアスが苦手とする鋼ポケモンにルナアーラのZが刺さり,グラカイのように天候に依存する禁伝ではないため、どのようなパーティーにも禁伝2体選出できパワーがあります。
・トップメタへの対策
INC直前のムーンルールで流行していた構築というと以下が挙げられるかと思います。
グラゼルネ
オーガゼルネ
ルナゼルネドーブル
イベゼルネ
ディアオーガ
ネクロオーガ
ルナオーガ
これらの構築に勝てるように取り巻きを組んでいきます。
まずゼルネ入りへの対策として「ガオガエン」と「クロバット」を採用。
ガオガエンは「威嚇枠」,「ねこだまし」によるサポートでルナゼルネの行動を通しやすくでき、クロバットはねこだましで妨害されずに「黒い霧」,「挑発」でゼルネアス入りに対応することができます。
ここまでの4体ではスカーフカイオーガ入りのパーティーに対して薄くなっているため、残りの2枠は「チョッキカプ・コケコ」と「ドクロッグ」を採用。
カプ・コケコに「フリーフォール」,「エレキネット」を採用することで不毛なルナアーラミラーにも対抗できるようにしました。
詳しくは個別解説で…
2,パーティー解説
性格: おくびょう
実数値(努力値) 213(4)-×-109⁻189(252)-127-163(252)
C:振り切り
S:最速
個別解説:
努力値はミラーも想定して臆病最速。耐久はファントムガードに任せられるため、特攻にも振り切りました。
珍しい点として「めいそう」を採用しているところですが、これは耐久調整の指標になりやすい「臆病ルナアーラのZ」耐えを崩すのに役立ちます。
当時流行していたグラゼルネのグラードンは慎重HDでルナアーラのZを軽々耐えることが出来るため、なんとか木の実を発動させずに一撃で倒せないか試行錯誤してました。
また取り巻きにいるウルガモスやリザードンといった強力な炎打点に、ファントムガードが切れた後でも攻撃を耐えつつ高火力技を叩き込みたい。
その時に役立つのが瞑想です。
またルナゼルネという禁伝2体は交代出しからサイクルをまわすようなポケモンではなく、常に片方+サポートポケモンという2体から試合が進むことが多いです。
そのためルナゼルネのルナアーラに採用されがちな自己暗示は、ゼルネアスと共に並ぶこと自体がそこまで多くないと判断し、それならばゼルネアスのサポートポケモンが多いこのパーティーの特徴を生かし、ルナアーラ自身も積みエースになってもらおうという考えです。
ルナアーラはZを失った後は火力不足になりがちといわれてるポケモンですが、瞑想を積むことでZを切った後でもある程度火力を出せたかなと思います。
ゼルネアス@パワフルハーブ
性格 おくびょう
実数値(努力値) 205(28)-×-116(4)-176(196)-122(28)-166(252)
HD:C222カイオーガのダブルダメージ潮吹き耐え
S:最速
技構成 ムーンフォース,マジカルシャイン,ジオコントロール,まもる
個別解説
当時数を増やしていたルナアーラのZや、最速カプテテフの挑発を貰うと萎えるので最速のCSベース。
ゼルネアスを使うときのゲームプランは「ゼルネアスの行動を通せるか通せないか」にかかっているため、周りで苦手なポケモンを対処しながらジオコン後のフェアリー技を通すことを意識します。
そのため攻撃技はメジャーな単体フェアリー技のムーンフォースと、終盤の掃除役として優秀な全体フェアリー技であるマジカルシャイン。
初日では様々な構築を見かけることが多いインターネット予選ですが、ジオコン→高威力フェアリー技という戦術はシンプルかつ強力で試合の取りこぼしを減らすことが出来ます。
周りで削ってゼルネのジオコンシャインの一貫性を作って、イージーウィンすることを意識して立ち回ります。
ガオガエン@マゴのみ
性格 しんちょう
実数値(努力値) 200(236)-135-110-×-154(236)-85(36)
HD:出来る限りジオコンゼルネのムンフォを耐えられるよう
S:追い風下で最速100族+3,S84ガエン+1
技構成 フレアドライブ,じごくづき,ねこだまし,とんぼがえり
個別解説
ルナゼルネを通す際に欲しくなる「威嚇」「鋼打点」「猫サポート」を満たしている点から採用。
性格を「わんぱく」にすると威嚇込みでグラードンの断崖の剣に受けだせたりするのですが、相手のルナアーラのZ等特殊方面の攻撃を貰う事が多かったため「しんちょう」で採用しました。
「フレアドライブ」はルナゼルネで重めなカミツルギやナットレイを意識して採用。
珍しい技として「じごくづき」を採用していますが、これには二つ理由があります。
一つ目はルナゼルネが苦手とする技「バークアウト」を採用したガオガエンを止めるため。
ジオコンや瞑想の能力上昇を生かして攻撃していく構築であるため、弱点が付きにくく木の実の回復込みで何度も仕事をされてしまう「バークアウトガオガエン」は天敵です。
「じごくづき」は相手の音技を2ターン封じ込める技であるため、ガオガエンでルナゼルネを見ようとしてた相手にはかなり刺さります。
バークアウトを採用してるガオガエンは「叩き落とす」を採用していない…と考えることが出来るため、バクアを封じ込めた→ルナアーラを一撃で落とす技がない…という考え方ができます。
逆に「叩き落とす」を打たれた場合は「バークアウト」がないため、ルナゼルネの火力は削がれない立ち回りが可能です。
他にもHDグラードンがジオコンゼルネアス対策として採用しがちな「吠える」も封じ込めることが出来るため、安定してジオコンゼルネの行動を通すことが可能となります。
環境に存在する大体のガオガエンは追い風下で最速100族を抜け、トリル下で最遅グラカイより先に動ける「84」が最大だと思ってたため、その上からじごくづきを打てるように調整しています。
二つ目の理由は相手のルナアーラへの安定した打点としてです。
ルナゼルネという禁伝2枠を採用してる関係上、ファントムガードでジオコンムンフォを確実に耐えてくる相手のルナアーラは処理に困る相手です。
ツンデ入りのルナオーガみたいに「これはトリル貼ってくるから上からZ叩けるな」…という確証がある並びならルナアーラでZを打ってもいいのですが、構築全てがそうとも限りませんし相手のルナアーラに安定して弱点を付けるポケモンが他に欲しいところ。
ムーンシリーズで流行ったバークアウトガオガエンだと、ファントムガードが剥がれたルナアーラを弱体化こそ出来ますが一撃で落とすことは出来ないため、何かしらの仕事はされてしまいます。
その点じごくづきは威力も命中も安定してる悪打点でありますので、ルナアーラの処理速度を上げることが出来ます。
音技を封じ込めるおまけを持ったDDラリアットみたいな感覚で使えるので、使用感はかなり良かったです。
クロバット@防塵ゴーグル
性格 おくびょう
実数値(努力値) 189(228)-×-104(28)-×-100-200(252)
HB:C187ルナアーラのサイコショックを87.5%の確率で耐え
HD:C201ゼルネアスのジオコンムンフォが142~168ダメージ
S:最速
技構成 怒りの前歯,挑発,追い風,黒い霧
個別解説
当時流行っていたHDグラードン+ゼルネアスの組み合わせに強いことから採用。
HPを少し削ってBに回してる理由ですが、これはルナゼルネミラーの際にルナアーラのショックを耐えて行動してた時の名残です。
これでもゼルネのジオコンムンフォは余裕をもって耐えるため、黒い霧で能力リセットが狙えます。
おまけとしてグラードンのストーンエッジも耐えるため、グラゼルネへの立ち回りも安定します。
技構成はテンプレ。「怒りの前歯」を「ブレイブバード」にするとモロバレルに強くなったりもしますが、前歯で雑に相手ポケモンを削りまくってゼルネのジオコンシャインを通すという勝ち筋が解りやすく強力であったため、「怒りの前歯」を選択しています
持ち物はスカーフテテフ対面で行動が安定する「ウタンのみ」…挑発トルネロスに妨害されない「メンタルハーブ」等色々試行錯誤してましたが、最終的にルナゼルネを通す際に厄介なモロバレルに仕事されないよう「防塵ゴーグル」を採用しました。
カプ・コケコ@突撃チョッキ
性格: ようき
実数値(努力値) 175(236)-135-105⁻×-115(156)-181(116)
HD:C183ゼルネアスのジオコンムンフォ87.5%の確率で耐え
C222カイオーガのダブル雨潮吹き耐え
S:最速トルネロス+2
技構成 ワイルドボルト,フリーフォール,エレキネット,ボルトチェンジ
個別解説:
ここまで紹介した4体では「スカーフカイオーガ」入りのパーティーに不利を取っていたため、対抗できる補完枠の1匹として採用。
物理型のチョッキとして採用した理由は、当時少しずつ流行りつつあり、ルナゼルネでは処理に若干手間取る「ホウオウ」や「チョッキイベルタル」に大きなダメージを与えられるようにするためです。
火力に振らずともEF下ワイルドボルトなら、無振りカイオーガ程度なら一撃で倒せるため役割遂行としては十分です。
フリーフォール,エレキネットは主にドーブル入りのルナゼルネに対してドーブルのこの指とまれを吸ったり、エレキネットで素早さミラーを回避するために採用しました。
フリフォは相手のルナアーラにも用いることが出来、ファントムガードをはがしながら行動不能にすることが出来る点は覚えておくと役に立ちます。
ボルトチェンジの枠がとんぼ返りでない理由ですが、環境にメジャーな避雷針持ちをそこまで見かけなかったというのもあったため、カイオーガ等を削る際の威力を重視しての採用です。
性格: ようき
実数値(努力値) 159(4)-158(252)-85-×-85-150(252)
H:16n-1
S:最速
個別解説:
カイオーガ構築に選出するポケモンその2です。オーガルンパやディアオーガのようなパーティーにはガオガエンは出しにくいため、ドクロッグが猫だまし役になります。
チョッキはカプ・コケコに取られてしまったため、持ち物はきあいのタスキ。
このポケモンの耐久力はかなり低く、耐久に振って行動回数を稼ぐという立ち回りは私には難しかったです。
格闘打点は伝説戦で採用されることの多い「けたぐり」よりも、カミツルギに対して大きなダメージを与えることのできる「ドレインパンチ」を採用。
「ふいうち」はファントムガードが剥がされた「ルナアーラ」に刺さります。
相手のルナアーラを不意打ちで縛ってる間に、隣のルナゼルネが行動する…のようなアドバンテージを得ることが出来ました。
しかし性格を「陽気」にしてしまったのは失敗でした。
元々遅いゼルネアスやカプ・テテフを上から「どくづき」打てたらいいなぁ…くらいの感覚で最速にしてたのですが火力が微妙に足りなく、相手のルナアーラを不意打ちで落としきれなかったり、ガオガエンとの殴り合いで微妙に落としきれなかったりとINC期間中いくつか気になる場面があったため、今後運用する際は「意地っ張り」で採用すべきだと思います。
3,基本選出
パターン① VSグラゼルネ
先発:
後発:
相手の先発はグラードン+炎ポケモン(ウルガモスやリザードン)が多かったです。
ガオガエンは猫だましを炎ポケモンに打ちながらルナアーラは瞑想。こうすることで、次のターンにHDグラードンを「ムーンライトブラスター」で確実に倒すことが出来るようになります。
ファントムガードが剥がされたとしても、特防が上昇してるため炎ポケモンの攻撃は余裕で耐えつつ+1のシャドレイやショックを叩き込むことが可能。
相手のゼルネはクロバットの追い風からの黒い霧で対処し、こちらのゼルネアスのジオコン展開を一方的に狙っていきます。
グラゼルネ構築はシャドレイ受けをガオガエンに一任してることが多く、それ以外のポケモンには瞑想込みの攻撃が手痛いダメージとなるため、多くの試合で有利を取ることが出来ました。
パターン② VSオーガゼルネ
先発:
or
後発:
or
スカーフカイオーガでこちらのパーティーを崩壊させて来るこの並びには、チョッキコケコのエレキネットや後投げドクロッグの猫だましが重要になってきます。
コケコのエレキネット,ボルチェンでスカーフオーガを弱体化させながら瞑想ルナアーラを通すイメージで立ち回っていました。
グラゼルネと違いスカーフオーガを考えるとクロバットの選出を渋られる場合もあります。
その際ジオコンを積んだゼルネアス同士で打ち合う事もしばしばあるため、あらかじめルナアーラのZで削ったり、コケコのエレキネットで同速を回避していきます。
パターン③ VSルナゼルネドーブル
先発:
後発:
or
ツンデツンデがいないタイプのルナゼルネドーブルミラーであれば、カプ・コケコのフリフォで連れ去ったりエレキネットでルナアーラ同士の同速を回避することが可能です。
クロバットはルナアーラのサイコショックを高乱数で耐えることが出来るため、強気に挑発や追い風などで相手の展開を妨害していきます。
ツンデツンデがいる場合はルナアーラZを打つタイミングがかなり重要で、ルナZの守るに合わせて瞑想を決めてZ耐え調整を崩すというシビアな立ち回りが要求されました。
(ツンデの処理が遅れた結果、ボコられて1敗)
この構築とは別ですが昨年12月末~1月頭に流行っていた「グラードン」「イベルタル」「ツンデツンデ」のような構築はこのパーティー最大の弱点です。
グライベル環境→グラゼルネ環境にシフトしていってたため対策から切ってたのですが、1750くらいの時にマッチングしてボコられました()
パターン④ VSイベゼルネ
先発:
後発:
構築相性では有利な相手。
先発ガエンクロバで猫だまし,怒りの前歯で雑に削り、ジオコンを積んだゼルネのマジカルシャインで一掃することを目指します。
クロバットがゴーグルを所持してるため、モロバレルの怒りの粉に邪魔されずに禁伝を前歯で削ることが可能です。
ゼルネの全抜きを止めに来るモロバレルは、ゴーグルクロバットとガエンルナアーラで
優先的に処理しておきたいです。
パターン⑤ VSディアオーガ
先発:
後発:
テテフツルギの追い風展開から来た場合は、フリフォでツルギを連れ去りながら隣にルナZを打ったり、エレキネットで素早さダウンを狙ったりします。
ディアルガ,ガオガエンのトリル展開から来た場合は相手側は低速の選出になるため「めいそう」のチャンス。
フリフォでガエンを連れ去りZ警戒で守ってきたディアルガ相手に瞑想を積んでしまえば、次相手はルナZを受けることが出来ず「だれか1匹は切らなければいけない状況」になります。
パターン⑥ VSネクロオーガ
先発:
後発:
立ち回りはディアオーガと殆ど変わりませんが、鋼枠がゼルネアスの攻撃を半減&一撃でゼルネアスを倒すことのできる「日ネクロズマ」であるため、ディアルガ以上にルナアーラの攻撃で優先的に処理したいところです。
オーガルンパから来た場合は、コケコをドクロッグに下げながら猫だましで展開していきます。
ルナオーガ
先発:
後発:
or
こちらもディアオーガと立ち回りは変わりません。
ルナオーガのルナアーラは「トリル」展開をメインとすることから同速負けはないだろうと考え積極的にZをぶっ放してました(後に最速トリルルナアーラで結果を残した構築が公開され、この立ち回りは危険だったと反省していますが)
シードテテフとルナアーラが初手で登場した場合「サイドチェンジ」でかく乱してくる可能性があったため、コケコのフリーフォールで対処していました。
4,あとがき
昨年惨敗に惨敗を重ね…全ての予選でダメになった時、実況活動を引退しようかと考えていたくらい凹んでいた記憶があります。
VGC2019ルールがGSルールと発表された当初は、普段全国ダブルを好む私にとってあまり好きなルールとは思えませんでした。
しかし周りに次々と「公式実績」を持つ人がダブル実況者として登場しており、憧れや越えたいという気持ちから今年こそは予選を抜けて「PJCSに出場したい!」…とリベンジすることにしました。
GSルールなんて6世代の頃はやったことなかったので、3回のルールが違う予選があったのは伝説戦初心者の私にはとてもありがたかったです。
サンルールでは構築を最後まで煮詰めきれずに予選落ちしてしまいましたが、ムーンルールで追加された要素は「Z技のみ」。
サンルールで結果を残した構築が公開され、それがベースとなり環境が作られていたため、サンルールの知識を活用して環境考察を進められたのが、今回ムーンルールで予選抜けすることが出来た理由の一つなのかなと思いました。
「公式予選を5位で通過」なんて今後一生かかっても達成できないんじゃないかというくらいできすぎた結果ではありましたが、念願の予選通過メールが届いたときはTwitterに固定するくらいうれしかった記憶があります。
次は新地方の「ガラルダブル」で戦っていくことになると思いますがこの1年間のVGCの取り組み方を生かし、来年のPJCSにも出場できるよう頑張っていこうと思います。
※PJCS2019で使用した構築の記事は後日また書きます(多分、剣盾以降)
5,動画
このパーティーでINCFebruaryに挑戦した時の対戦動画です。(全5回)